3高嶺の花子さん backNumber

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3 高嶺の花子さん backNumber
     替え歌byが〜さん   2019/04/11

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君から見た僕は、ただの友達の友達   (ん〜)
たかが知人Bに向けられた笑顔があれなら
おそろしい人だ
君を惚れさせる黒豆料理は知らないし、
海に誘う勇気も車も無い
でも見てみたい、隣で目覚めて
おはようと笑う君を

会いたいんだ
その角から飛び出して来てくれないか
夏の魔物に連れ去られ  僕のもとに
生まれた星のもとが  違くたって
偶然と魔法とやらの力で
僕のものに、なるわけないか


君のカラオケ友達になる人は
ももクロを歌うんだろう  (ん〜)
そいつはきっとずっと年上で
名前を明かさない
レディガガが好きな人だ〜
あいさつをする時は、
君はボーリングになります
頭を撫でられ、君が笑います。
ダメだ何ひとつ勝ててない。
いや待てよ  、  そいつ  、  俺だ。

会いたんだその角から
飛び出して来てくれないか〜
夏の魔法に連れ去られー
僕のもとへ

君が他の誰を  気になったって
偶然とアブラカダブラの力で
僕のものに

この胸のあせりに身を任せ、
君のもとに走ったとして
僕のほうが
悪い意味で夏の魔法的なもので
舞い上がってましたって怖すぎる
オチばかり浮かんできて

真夏の星のもとで震えながら
君のことを考えます
好きなアイスの味はきっと

会いたいんだ
その角から飛び出して来てくれないか
夏の魔物に連れ去られ  僕のもとに
生まれた星のもとが  違くたって
偶然と魔法とやらの力で
僕のものに、なるわけないか